シマキンチャクフグも丸2ヶ月になりました。 インドパシフィックトビーは擦れで禿げた表皮も元に戻りました。 特に病気にも罹らず順調です。 ナガウニが藻を食べるのに珊瑚岩を削りながら食べるので食べカスが砂となって底に溜まってます。普段はスジモヨウフグ サンゴ礁域に生息するが、幼魚はマングローブ域などの汽水域にも生息する。体は小さな棘 とげ で覆われており、危険を感じると胃に水を吸い込んで体を膨らませる。多数の暗色線が体を縦 走するが、この濃淡と数は個体で異なる。筋肉モヨウフグは、幼魚の時に水族館に来ることもあって 昔このブログにも載せたことがあるのですが 今は「光を食べる」水槽にいて 成長期で、それはもう何でもよく食べます。 アジの切り身からエビ、二枚貝、あげくには展示しているウミトサカまで！ 飼育員泣かせですが、この顔を見て
店長一押しの生体シリーズ46回目 モヨウフグ Sea Creator Weblog
