マムシグサ 学名:Arisaema japonicum サトイモ科テンナンショウ属の植物。〔基本情報〕林内や林縁でみられる高さ1cmになる多 エバーグリーン「植物図鑑」は1万種類以上の日本の植物が見られる図鑑サービスです。緑からクリーム色の花 ** カントウマムシグサ(関東蝮草) (サトイモ科 テンナンショウ属) 多年草 別名: トウゴクマムシグサ(東国蝮草) 学名: Arisaema serratum ムラサキマムシグサの花 仏炎苞と呼ばれる多いの中に隠れて、肉穂花序(にくすいかじょ)と呼ばれる棒状の穂がありそれが花。横から見れば仏炎苞の口部から肉穂花序の先端だけをチラ見できる。 中間型のカントウマムシグサ 鎌倉市十二所
マムシグサの花 信州自由人